胸 脂肪移動

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胸に脂肪移動させるマッサージは意味ナシ!?バストアップの真実とは

胸の脂肪移動

 

バストアップに挑戦したことがある人なら、「バスト以外についた脂肪を寄せて集めると、バストアップになる」という、脂肪移動マッサージを聞いたことがある方ややってみたことがある方がいるのではないでしょうか?

 

実はそれは完全に誤解で、脂肪移動をさせることはできません。

 

☆バストアップマッサージの大きな誤解!脂肪移動しない!

 

最近テレビで、「マッサージをすることで、背中や二の腕の脂肪が移動してバストになる」というものを耳にします。

 

しかし、体内で脂肪が移動することの医学的根拠はあるのでしょうか。

 

脂肪の作られ方を考えることで、バストアップについて誤解していることがわかります。

 

脂肪の作られ方

 

ご飯を食べると、消化分解されて、栄養は血液に乗って、全身にいきわたります。

 

必要以上に食べてしまうと、栄養が余ってしまい、血液中であまり、高血糖状態になります。

 

それを回避するために、インスリンが分泌されて、血液中で余った栄養は脂肪細胞に溜められます。

 

また、身体や頭を使ってエネルギーが必要になった場合は脂肪細胞から脂肪が分解されて、血液に乗って届けられます。

 

このように、身体の脂肪の増減には脳や血管と連携することが不可欠で、いくらやわらかくても、体内で自由に行き来できません。

 

お腹や背中の脂肪を胸に寄せて集めても、それは皮膚が引っ張られているだけで、身体の形を変えられるわけではありません。

 

マッサージは無駄じゃない!

脂肪単体で体内を動き回れないのに、脂肪移動のバストアップマッサージが支持されている理由は何なのでしょうか。

 

それは、マッサージに一定の効果があるからです。

 

脂肪が余っている部位をマッサージすることで、血流促進につながり、脂肪細胞が活性化されて、脂肪が分解されやすくなるのです。

 

そのため、マッサージをしている部分は痩せやすくなるのです。

 

またバストの大きさは脂肪だけでなく、乳腺の張りも関係しています。
胸をマッサージすると乳腺が刺激され、張りが出てくると考えられています。

 

つまりマッサージによって、部分痩せとバストアップができた結果、脂肪移動したように見えるというものなのです。

 

☆本当に効果のあるバストアップ方法は?

 

本当に効果のあるバストアップ方法は、「女性ホルモンを増やして乳腺を発達させること」です。

 

乳腺が発達することで自然とバストに脂肪がつくようになります。

 

乳腺の発達には女性ホルモンの1つであるエストロゲンが大きく関係しているので、エストロゲンの分泌を促すようにすればいいと思います。

 

 

エストロゲンを増やすには、

 

  • 規則正しい生活を送る
  • 「イソフラボン」を摂取する
  • 「ボロン」を摂取する

 

が効果的です。

 

・規則正しい生活を送る
女性ホルモンは不規則な生活やストレスによって乱れてしまいます。
しっかりと良質な睡眠をとって、疲れを溜めないように生活することが大事です。

 

・「イソフラボン」を摂取する
エストロゲン様作用働きがあることで有名な成分で大豆成分に豊富に含まれています。

 

・「ボロン」を摂取する
ボロンはリンゴやキャベツなどの食べ物に含まれている成分で、エストロゲンの分泌を促進します。

 

この他にも、バスト周辺をマッサージして、血行促進や刺激を与えて、乳腺の発達を促すことができます。

 

エンジェルアップ

 

他の脂肪をバストにつけることは不可能ですが、マッサージを続けることは大事です。

 

☆補正下着は意味ある?

 

「脂肪移動しない」ということから、補正下着で背中やお腹の脂肪を胸に集めることで、そのうち胸に定着するという事はありません。

 

ただ、筋肉と違い、脂肪や皮膚は柔らかいので、実際には寄せて集めることはできます。
そのため、服の上から見るバストラインを自分が思っている理想に近づけるには、一番手っ取り早い方法です。

 

また、筋肉の衰えや肌のたるみによって、バストは自然と垂れてしまい、対策をしないとバストの重みでどんどんと垂れてしまうことになります。
それを補正下着をつけることで防ぐことが出来るのです。

 

バストアップではなく、見た目の美しさや、バストの形をキープする目的として、補正下着を着るのをおすすめします。